2003年 11/12-12/1 France,Switzerland

11月30日 Parisのレストランで
パリでは騒音規制が厳しくなって以来カフェでのライヴは激減したという。今日はL'ATMOSPHEREでライヴ、ここも以前は毎夜ライヴがあって新しい音楽の発信地的な店だったそうだ。僕のソロはのっけからグラインダーは出るし、とにかく脇目もふらず突っ走った感じ、ある意味ピュアな演奏だったかもしれない。みんなフレンドリーに話しかけてくるし、エフェクターをメモってる人もいた。店からチップも頂いた。オーガナイズしてくれた友人が「かつての熱気が蘇ったよう」と言ってくれたのは嬉しかったな。
で、写真はライヴ後に行ったレストランの前菜、とろとろの卵のソースにパンをつけて食べる。病み付きになる美味しさ。
11月29日 Paris 補修中の凱旋門
再びパリへ。パスカルズのツアー中はかなり暖かだったけど、ここ数日でようやく冬が来た感じ、底冷えして寒い。
11月28日 Marseilleのカフェで
これはマルセイユ料理といっていいのかな、マヨラーの如く貝も魚も野菜も基本的にマヨネーズを付けて頂く。カブやインゲンや野菜のヴァリエーションも楽しめ、美味。
11月28日 Marseilleのカフェで
最近フランスではタバコの「注意書き」が過激さを増している。ずばり「吸うと死ぬ」。
11月27日 Lorgues
声のインプロバイザー、Catherine Jauniauxn とのレコーディング・セッションはプロバンス地方のほぼ真ん中に位置する小さな街ローグで行われた。機材の問題もあって、完全生での演奏になってしまった。できなくなったこともたくさんある。が、逆に解放されていった部分もあったと思う。シールドが繋がってない分自由に歩き回ることができたり…。はたしてどのようなCDが出来上がるのか、楽しみ。
11月26日 Marseille ファロ公園からサン・ジャン要塞を臨む
迎えに来てくれた録音スタッフの青年が、ちょいちょいと車でマルセイユを案内してくれた。彼はマルセイユ生まれのマルセイユ育ちだそうだが、日本では有名なK-1の「マルセイユの悪童」シリル・アビディは全然知らなかった。(photo by Fred Salles)
11月26日 Paris発Marseille行きTGVの車窓
パスカルズのツアー終了後はパリに残留。今日からレコーディング・セッションのためプロバンスへ移動。いまやTGVでパリ-マルセイユはノンストップ3時間で行けてしまう。車窓の風景、フランスだし原発だろうな。
11月23日(日) 盆栽マン
三木さんが入手したコミック本「盆栽マン」、ちょっと悲しいお話のようだった。今日パリで一泊して、明日パスカルズは散会。
11月22日 Effervessonne
11/20のBesanconのライヴ会場は山を登ったドライヴインみたいなところ、昨日のNancyのライヴ会場は「多摩ニュータウン」みたいなところにあった。今日のEffervessonneもまたパリの郊外、ものすごい数の送電線の鉄塔が立ち並んでいた。フェステバルのステージは2つ。しかもメインは武道館、小ステージはマンダラ2、と差が激しい。ステージには5人くらいしか乗らないので脇の通路にもセッティング、おまけに外でやってる打楽器の楽隊の音がガンガン漏れてくる、と環境は最悪だった。「火花」禁止だったのもここだけ。
11月20日 Besancon 「サン・ジャン大聖堂」
気がつくと、毎日がホテル-バス-コンサート会場で終わっている。たまには散歩でもしようと思い街へ。今日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日らしいが、イベント的に盛り上がるような気配は一切なかった。
11月20日 Besancon コインランドリー
「移動式」定番のランドリー。洗濯7Kgで4EURO、しかも洗剤は別料金、とちょっと高い。
11月18日 Zurich 「Moods im Schiffbau」楽屋
Zurichへの道中は中央道という感じ、天気は曇り、アルプスは行きも帰りも全く見えなかった。コンサートには口琴界の巨人、Anton Bruhin が見にきてくれた。(photo by 横澤龍太郎)
11月17日 Besancon 中華料理屋店内の絵
そろそろ現地飯に飽きてきた頃、寿司などのいわゆる日本料理より断然中華料理のほうが恋しくなるのが日本人だ。移動日の今日は中華のバイキングで英気を養う。店内のプラスティックな装飾とチープな絵がアジアな気分を盛り上げてくれた。
11月16日 Paris 「CAFE DE LE DANSE」のスモーク・マシン
5連チャンのラストは、ゲストにパリのマミちゃん、今回のツアーメンバーもひととおり顔を揃え、賑やかな夜。舞台袖でスタッフが電熱器で何かを焼いていて、料理を作ってると思いきや、スモーク・マシンだった。。
11月16日 Macon ホテル「La Promenade」
スプリングがボヨンボヨンのベットだったのでマットを床にじか置きに。するとベットの下から何故かエロ本が…。バカでかいテレビがあるにも関わらず夜は停電。僕はタイミング悪く洗髪中だったので目が慣れるまで裸で固まってた。
11月15日 Macon 「Cave a`Musiques」
会場は日本をイメージした飾りつけ、短冊にはお約束で「潔白」とかよく分からないものも。Maconはグルメで有名らしいが、会場ではもち米の寿司とか微妙なものが売られていた。
11月15日 高速のサービスエリア
高速のサービスエリアにあったマッサージチェア(5分2EURO)はなかなかの高性能だった。フランスではビールやワインは当然、アダルト本まで売っている。
11月14日 Abbeville ホテル「Relais Vauban」の窓から
Abbevilleは北海へ注ぐ入り江の街。イギリスに近いからか、晩飯で行ったレストランは驚くほど薄味。コンサート会場の楽屋ケータリングはまずまずだったけど。
11月13日 Nantes ホテル「La Perouse」の洗面台
昨日のRennesは所謂クラブで普通に若い人で盛り上がったが、今日のRezeはかなりの高年齢の客層、老夫婦が孫を連れてきている感じだ。宿泊は「モダン」が売りのホテル、ガラスの洗面台とかイマイチ落ち着かない。
11月11日 RENNES ケバブ屋
明日からパスカルズのツアーに途中合流。大荷物の一人移動は乗り換えとかがめんどくさい。案の定モタモタして空港からレンヌ行き最終のTGVは飛び乗りだった。TGVは荷物置き場がデッキにあって楽。というか日本の新幹線がその辺全然考慮してない。改札はないし車中検札もなかったのでチケットを出す場面は一度もなかった。着いたのは10時頃、首尾よくケバブ屋を発見、ケバブとビールの基本形で一日を締めた。

2003年 10/7-10/13台北

10月12日 華山藝文特區鳥梅酒廠
酒造工場の廃墟をアートセンターに改造したところが公演会場だった。毎晩帰る頃になると真っ黒い野良イヌの親子が現れた。
10月12日 旧市街・迪化街
漢方薬などの専門店が立ち並び独特の香りのする街。猫がいるとつい撮ってしまう。
10月10日 華西街観光夜市
「北海道」という店に行った。台湾人も「北海道」という響きに新鮮・海鮮というイメージがあるようだ。「従業員は体温チェックしてます」との張り紙、日本ではSARS渦もそろそろ忘れ去られようとしているが。
10月10日 台北市立動物園
旅先でまず行ってみたいところは、動物園。この日は祭日で物凄い人出、人間観察にもうってつけだ。ここでの一番人気はなんといってもペンギン、ペンギン・グッズ専門店もあった。写真は爬虫類館前、色がなんとも台湾的。
10月9日 台北市内
漫然と運転しろという意味ではないだろうが、日本人なりの漢字のニュアンスを持っているので漢字の国に行くと逆に面食らうことも多い。日本や中国では漢字の簡略化が進められてきたが、台湾では本来の漢字がちゃんと使われている。

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